MESSAGE

シッスルグループの思い

「dogs for life 」ー 犬あっての人生 ー
そんな言葉のある英国の、犬と人との絆やライフスタイルの素晴らしさに出会ったのは、
まだ日本では犬を屋内で飼っている方の少ない時代でした。
是非この英国の犬との生活を支えているドッグトレーニング法を学びたいと考え、
APDT (アソシエーションペットドッグトレーナー)の資格を取得し、
日本で初めての英国式ドッグトレーニングスクールを開校しました。

それから25年、ペットブームを経て日本でも”犬は家族の一員” と考える人々が多くなり、
ペットに関わるグッズ、医療、フード等以前とは様変わりしました。
しかし犬のマナートレーニングに関しましては、まだまだ十分でないのが実情です。
レスキュードッグ(保護犬)の問題も多くなるばかりです。
英国と日本の犬に対する意識の違いを感じさせられます。

英国では犬を飼う前に必ず準備期間を設け、コーデュネーターやブリーダーが
飼い主の家族状況、家族構成や年齢を踏まえ、さらに生活環境に合わせ、犬種や飼う時期まで含めて細かく判断するので、
こんな筈ではなかったという事がなく、犬を迎え入れ楽しく暮らす方法が構築されているのです。
また、4ヶ月までには社会性のトレーニングを始めます。
これら二つをもって英国式の犬の飼い方と言えます。

もう一つ大切なことは、英国式ドッグトレーニングの基本は愛情の中にも厳しさがあることです。
生活していく中で、犬に問題行動が起きてしまう事も多々あります。
英国では犬のしつけは、3歳児の子育てに共通点も多く似ていると言われています。
犬に負担を強いるのではなく、子供の心を理解しながら躾けるというように、
動物行動学を応用し、犬の心理を理解しなら問題行動を解消していきます。
これも英国式の素晴らしい点ではないでしょうか。

シッスルはドッグスクールの運営またトレーナーの養成を通じ、人と犬が快適に暮らせるよう、
犬と共に素晴らしい人生を送って頂けるよう、
本物の英国式ドッグトレーニングの普及に今後も努めてまいります。

シッスルハウス株式会社
代表 松本和幸

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